実録・近親相姦[四十七]
内容紹介
近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮!父親がおらず母子2人で生きてきた息子からの依頼に高橋浩一監督が応える。息子の知り合いとして母親と接触、3人で宴会の後、監督がとある相談をする。知り合いの童貞の筆おろしを頼まれた母親はそれを了承、帰ろうとする監督を引き留めキス。男根を受け入れると呻くようによがり監督の腰に手をかけ感じ入る母親。そして筆おろし当日。目隠しされた母親は童貞君に扮した息子とSEX。女性の扱い方を手ほどきして、感じる個所を弄らせて喘ぐ母親。男根を受け入れると感動した息子の発した声でネタバレ。パニックになる母親を監督が説得、息子の為にSEXを再開。息子の肉棒にイカされ泣き喘ぐ。
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