熟女 白昼の淫らな情事京女の介護士…英会話の先生
内容紹介
京女が介護している相手は妻を亡くし精神的な事が原因で体調を崩している中年男だったが介護の最中、お尻を見て勃起してしまい…。「私に興味があるのは京都弁だから…」優しく接してくれる介護士を突然押し倒し、「俺にヤラせてくれ、精神的な病気を治してくれ、頼む!」「あっ、ダメ、おそそ触らんといてー!」しかし、患者に毛深いワレメを舐められビチョ濡れになった穴にいきり勃った肉棒を入れられると…。子供が家の鍵を忘れたため、休日英会話教室に顔を出した父親。先生は一人ビールを飲んでいて一緒に飲む様に勧めた先生は顔つきが…。「お父さんの体、逞しいですね」と腕や胸をさわる先生。「私、主人と違って性欲が…、いいですか?」先生の誘惑に戸惑いながらもビンビンになってしまい、「ずっと想像してたんです、こんなことしたくて」カリ、竿、玉と舐め尽くす五十路の先生。「私、もう我慢できない、入れてもいい!?」「僕も気持ちいいですー!」父親のチンポをマンコで食わえ込み腰を振り続けて…。二話収録。
コメント