
真・異常性交 四十路母と子 其の弐拾九 姫川礼子
ある日、礼子は息子に「洗濯物を取り込んで」とお願いし買い物に出かけた。
息子は礼子のパンツを手に取り匂いを嗅ぐ。
昨晩こっそり覗いた夫婦の営みを思い出した。
その晩、息子は母のパンツを嗅ぎながら自慰した。
息子が部屋を出ると声が聞こえる。<
息子は礼子のパンツを手に取り匂いを嗅ぐ。
昨晩こっそり覗いた夫婦の営みを思い出した。
その晩、息子は母のパンツを嗅ぎながら自慰した。
息子が部屋を出ると声が聞こえる。<