高園ゆり子

男の妄想が実現するエッチなサービス盛り沢山な旅館…あったらいいながありました。今夜は旅館も仲居も女将さんも貸し切り状態。右を向いても左を向いても乳・尻・太もも…裸の美女に囲まれて、手取り足取りナニ取りサービス。オナニーに放尿、3Pに4P、見て楽しい・触って楽しい・ヤッテ楽しい欲張

ある日、電気工事でやってきた男。作業をしながらなぜかズボンを脱ぎはじめ股間を見せつけてきた。目をそらすゆり子だが、どうしても気になりチラ見してしまう…。生チンをシコり始めた男に驚きと戸惑いながら興奮してしまうゆり子。後日、娘の彼氏として訪問してきた男はなんとあの電気工事業者だった

医者に股間の匂いを嗅がれた京女は欲情してしまい「私のおそそに入れてー！」不正した経理事務員は専務に「マンコ見せろ！」クリを舐められ小便大噴射！クビにされた夫の部下に、無理やり肉棒をブチ込まれ「いや、やめてー！」と口では言うが…。夫の兄に豊満な肉体をまさぐられて体に火がついた奥さん

鬱病の夫が休職中に事故に遭ってしまう。夫の上司を家に呼び、休業補償が契約通り出るのか尋ねる妻なのだが、上司はなんと…。「今の世の中不景気で、ウチの会社も赤字続きだしな」「そこを何とかお願いします。お金がいるんです！」熟れた体に欲情した専務は、援助してあげる代わりに卑猥な要求を…。

社長夫人として何不自由ない生活を送るゆり子。満たされた人生の中で、唯一の心残りは、学生時代に燃えるような恋をしてこなかったことだけ。そんなゆり子が、一人の男と出会い、淡いアオハルを取り戻す。セーラー服、スクール水着、体操服。気持ちと性への欲求はあの日の17歳に戻って、熟れた身体を

京都の毛深い介護士は、中年男に陰部をイジられ…「おそそ、触らんといてー！」旦那のチンポを勃たせようとしている六十路妻を除き見た義弟は…「えっ、いやぁー！あ～、でも主人のより硬くていいー！」「もうヤメテー！」と叫びながらも、何度も小便をまき散らしながら。イキまくる家政婦。同窓会の後

久しぶりに妻の実家に帰省した僕たち夫婦。義父母と和やかに話していたが、義父の孫が早く見たいとの一言で妻は席を外した。僕は義父母に胡麻化していたが、ついに夜の営みが無くてと言ってしまった。深夜目が覚めた僕は偶然義父母の営みを目撃する。しかし義父は中折れし義母は満足できていなさそうだ

息子のオナニーを目撃してしまったゆり子。成長した息子のいきり勃つチンポが頭から離れないゆり子は、寝室でオナニーを始める。寝室の物音に違和感を感じ、そっと部屋を覗き込む息子。息子もまた母のオナニーを目撃してしまう。「もう我慢できない」という息子を「一度だけなら」と受け入れてしまった

旦那の前で兄嫁の毛深いマンコを突きまくり「あなた見ないで、もうアカンー！」。息子の嫁の脇汗とマン汁をナメ尽くして中出し！「お父さん、やめて～！」。高校時代の先生は熟した体に欲情し、教え子のワレメにムシャブリつく「先生、私もう若くないんですよ！」。夫にクビにされた運転手は社長夫人を

「お尻の穴はやめてー！」クビになった社員にアナルまで犯される事務員。「借金なんとかするから、マンコ見せてくれ」「いやー、恥ずかしいです～！」「お父さん、入れちゃだめ！」生徒の父親にいきなり抱きつかれた六十路の先生。トイレが壊れ、庭で小便をする奥さんを見て欲情した男は「車安く売るか

夫に言葉の暴力を受ける様になった妻は、前から慕っていた義父の家に行き、相談する事にした。しかし義父は義理の娘を女として見てしまい…。「主人との間で何かあったら、お父さんの家でお世話になってもいいでしょうか？」「残念だがアンタをこの家に住まわせる事は出来ない」「お父さん、どうしてで

引きこもりになった息子の為にと温泉宿へ訪れたゆり子。何もできない自分にイライラしていた息子。静かな温泉宿で母と息子の愛情が深まってゆく…