VENUS

妻と一緒に実家にお邪魔することになった。ご主人と離婚して一人暮らしの義母の冬香さんは、巨乳でスタイルが良く母と呼ぶには綺麗すぎる。でも妻子持ちの男と不倫関係にある事、風呂場でオナニーに耽る姿、色々と知ってしまった。たまたま二人きりになったので、これを餌に意を決して襲いかかったが妻

（こんなことダメよ…）望は一人息子の太一と性的関係を結んでいた。構ってくれない夫に対する当て付けのつもりで始めた関係は、次第に望を快楽に服従させていった。（ダメなのに、太一が欲しい気持ちが抑えられないなんて…）罪悪感と嫌悪感に苛まれた望はこの背徳関係を絶とうとするが…太一は聞き入

義姉の凛と一線を越えてしまった昇。きっかけは嫁の家出だった。夫婦喧嘩になり、一人寂しく晩酌をしていた所に突然、凛が訪ねてきたのだ。慣れない家事に困っている昇を助けるためにやってきたという。その言葉を信じた結果…まんまと罠にかかってしまう。凛の本当の目的が欲求不満を晴らすことだと知

初めて彼女の自宅に招待された昇は、緊張のあまり予定の時間よりも早く到着してしまう。するとそこに待っていたのは彼女ではなく母親の里奈だった。買い物に出ている彼女を一緒に待つことになった二人。彼女よりもセクシーで妖艶なフェロモン漂う里奈の胸元が気になる昇。そしてそんな昇の可愛らしい様

嫁が実家に帰ってしまい、取り残されたアツシは家事もままならず、散らかった家で過ごしていた。そんなアツシを心配して嫁の姉・そらが家事を手伝いにやって来る。嫁以外の女性を家へ招き入れるのにいささか罪悪感を感じつつも、身内である義姉の突然の来訪はアツシにとって大助かりだった…。しかしそ

美香は義息の陽介と禁断の関係に陥っていた。「いってきます」夫のこの言葉を聞くと、美香の身体は無意識に火照り出し蜜壷からは甘い愛液が溢れ出す。夫が構ってくれない寂しさを埋めるための行為でしかなかったはずが、今ではすっかり陽介の肉棒の虜になった美香。世間に顔向けできない…そう思ってい

（ごめんなさい、あなた…）未央は夫に隠れて息子と肉体関係を持ってしまった。最初はただの出来心だった。仕事ばかりの夫に構ってもらえず、寂しく持て余していた身体を、ただ慰めたかっただけ。だが、予想外に息子と身体の相性がよく、つい夢中になってしまった。今では夫以上に息子を…息子の肉棒を

石鹸とシャンプーの匂いに混じって微かに感じる雌の香りに誘われて、今日も良太は息を潜めて母・彩香の入浴を覗いていた。こんなこと許されない。でも見たい。良太は葛藤していたが…。「一緒に入りたいの？いらっしゃい」彩香の不用意な言葉がギリギリで均衡を保っていた我が子の理性を揺るがしてしま

「うるさい！いつまでドタバタしてるの！！」上の階に新しい入居者が入ってからというもの、連日のように騒音が絶えない。引越し直後は大目に見ていたが、我慢の限界を迎えた下の階に住む人妻。ストレス解消も兼ねて、一喝してやろうと乗り込むと…出てきたのは、あか抜けない気弱そうな青年だった。そ

童貞を卒業しようと、初めて熟女専門ソープランドに行ったら…そこに現れたのは母の彩香だった！まさか風俗で彩香と会うと思っていなかった浩太。戸惑いと気恥ずかしさで、すっかりヤル気がなくなってしまう。なんとか彩香を説得してお店を辞めさせようとするが…。「ソープのお仕事がどんなに素晴らし

都内某所にある熟女おっパブ店には、なんと生ハメ生中出しができる隠れた超優良店があるという。その店の看板嬢として圧倒的な人気を誇る冬香嬢。ふわふわのメロンおっぱいで魅了し、優しい気遣いと話術で男たちを甘い夢へと誘っている。そんな彼女の夜の一日を密着取材することに成功した我々は、ここ

まさか…痴漢にあうなんて…どうして、私なの？人生初の痴漢に衝撃が走る。戸惑いと恐怖が入り混じり、声を出すこともできなくなってしまう。その間に痴漢の魔の手が体中を這い回る。（あなた…気づいて…あなた、お願い）夫に助けを求める心とは裏腹に、身体は敏感に反応し痴漢を喜ばせていく。強制的

学校で童貞をバラされ不登校になった男子生徒の元に担任の女教師がやってきた。「先生がセックスの練習台になってあげる」突然はじまった特別授業。戸惑う男子生徒の手を大きなおっぱいに導き、顔にオマンコを押し当てて女の体をレクチャー。「初めてなんだから上手じゃなくて当たり前よ、乱暴にしない

たまには家でデートをしよう。そんな彼女の提案で初めて家に招かれた隼人。緊張で予定の時間よりも早く到着してしまう。そこで出迎えてくれたのは、彼女ではなく彼女の母親の華だった。丁度、買い物に出ている彼女を華と待つことになった隼人だが…。彼女とは比べ物にならない妖艶な色気を放つ胸元を意

「お願い困っているの…彼氏のフリをして」隣に引っ越してきた綺麗な女性に突然頼まれた僕。どうやら離婚した旦那さんがストーカーになってしまいつきまとわれているらしい。「もう新しい彼氏ができたのよ！」追い払うために浴びせた一言だったが「恋人同士なら俺の前でしてみろよ！」売り言葉に買い言

女手一つで息子を育ててきた深雪。必死で頑張った甲斐あって、息子は道を踏み外すこともなくすくすくと成長してきていたが…。子どもを育てるのに必死で自分のことは後回しにしてきた深雪は、この日、久しぶりに自慰に耽っていた。しかし、丁度そこに息子の友達の田代が遊びに来てしまう。田代にイヤら

付き合い始めて1年。初めて彼女の家に招待された伸也は、緊張のあまり予定の時間よりも早く到着してしまった。恐る恐るインターホンを押すと、出迎えてくれたのは彼女ではなく彼女の母の優だった。丁度、買い物に出てしまった彼女を一緒に待つことになった二人。イヤらしく大人の色気を漂わせる優が気

久しぶりの飲み会でハメを外しすぎた千里は、つい飲みすぎてしまう。泥酔して帰ってきた千里を息子の真琴が介抱しようとするが…。「あなた～会いたかったわ。お帰りのチューしてよ、ねぇお願い」真琴を夫と勘違いして強引に迫っていく。「あれ？あなた、今日はいつもより大きいのね…」戸惑う真琴をよ

とある風俗激戦地区に、不動の人気を誇る熟女専門おっぱいパブが存在した。そんな群雄割拠の店の中でも、千里嬢は一際人気のあるおっパブ嬢だ。ほどよく熟れた垂れ乳にムチムチの肉体。愛らしい笑顔でご奉仕する健気な姿に夢中になるお客さんが多いという。今回は、そんな彼女の魅力をここに公開する。

母の美緒はその美貌と肉体を武器に狙った男は必ずものにする肉食系だった。そんな母でもまさか娘の彼氏に色目を使うことはないだろうと高をくくっていた加奈子はこの日、初めて彼氏を自宅に招いて美緒に紹介した。2人が仲良くなってくれたらいい。純粋な気持ちでとった行動だったが…。若く逞しい肉体

数日前、電車で痴漢にあった恐怖からゆかりは夫に頼み込んで一緒について来てもらうことに。「これで安心」そう思っていたのだが、夫が居眠りを始めた直後にゆかりの豊満な肉体を弄ぶ男の手が。以前とは違い、夫の目の前で触られてることにドキドキしてくるゆかり。途中で夫が目を覚ましても、何も言わ