内容紹介
ブラックとまではいかない会社で働く僕。日々仕事に追われ忙しい毎日を送っている。そんな僕を叱咤激励し応援してくれている上司とその奥さんさゆきさんが直属の上司。ちょっとした事で落ち込んでいる僕を見かねた上司夫婦は一緒にご飯でもと自宅に誘ってくれた。お酒も頂きほろ酔いで床につくと下半身がモゾモゾしている。ハッと目がさめるとさゆきさんが僕のモノをしゃぶっており、僕と目があうと声は出さないでと言い、再び舐め始めた。聞けば夜の生活が上手くいっておらず、たまたま見た僕の股間がきになって夜這いをかけたそうだ。あまり嬉しくもなかったが、身体の疼きを隠しきれないさゆきさんが可愛く感じ、最後までしてしまった。その日からさゆきさんは社内でも迫ってくるようになったんです。最初は上司だし断れないしと思っていましたが、毎日のようにしゃぶられ挿入を強請られているので、最近は身体が持ちそうにないです。特にさゆきさんのストレスが大きい時の求められ方がハンパ無いので、僕は単純に性処理の道具にされているんだと思います。ただ、さゆきさんの絡みつくようなカラダは最高なので暫くはこのままでもいいかなぁ…
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