内容紹介
年を重ねるごとに立ちが悪くなる男に対して、湧き出す性欲は日々増え続ける女という生物。それは、昼間の自慰行為だけではとても満たすことができない衝動。夫にしてくれとせがむが、言うも虚しく「明日に使える。お前ももう歳なんだから少しは抑えろ」とすぐに眠りにつく夫。そこに、自分を思い切り満たしてくれる立派なおチンポをもった殿方が現れたら夫に立てた操は脆く崩れ去る夫がせかせか働いている間にその妻は自分が満たされるためだけに他人のチンコに寝取られる…寝ても覚めても満たされない熟れた身体…夫じゃ逝けない…
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