内容紹介
溜りに溜まった性欲を開放すると此処まで激しく淫らになる女のサガを見た。由樹(43歳)159cm・49kg・B83(C)・W63・H88とっても明るい奥さんなのだが、その笑顔とは裏腹に旦那さんとは完全に気持ちが離れて今やSEXレス。男勝りな面を持つ由樹さんは1人でラーメン屋に入り餃子とビールで一杯やる事もあると言うが、それでも女盛り、性欲はしっかり有る様で現在は彼氏と月に1回のSEXライフ。まったりしたエッチが好きだと言うが、そんな言葉とは裏腹に今までで一番気持ち良かったSEXは?の質問に対し「お風呂で立ちバックでやりながらオシッコをしたこと」だそうです。初体験は17歳、高2で同い年の彼の部屋。(その前にオナニーはしてた?)「していましたよ」(いつ頃から?)「12歳、小学校6年、ちょい上の人が読んでいる本の、エッチな小説の部分でSEXの模写で(ここがいいんだろ?)なんて言うフレーズを読んで、まねしてみたら、あっ本当に気持ちいい!なんて思い、それからはしばしば暇が出来ると、下着の上からこするオナニーをしてました。」(下着が汚れるでしょうに?)「もちろん、当然自分で洗っていましたよ。多い日は一日、2回とか3回とか」小学校でかなり濡れていたという事か、23回とは潜在的に好き者みたいだ。「私が主導権をとって、好きにやってみたい」と言うので年下の男の子、それも息子であってもおかしくないほど。「年上の女は好きです」と一通り確認すると「一緒にシャワー行きましょう」と彼のモノをボディーソープをつけて優しくシゴク、にっこりとスケベ笑顔だ、これだけで既に大きくなったチンコを見ながら「これで気持ち良くさせてもらう」なんて言う始末。「乳首を触りながら、首すじにキスして」年下の男を思いのままに誘導、「耳を噛んで」「アソコを舐めて」今度は「立って後ろから舐めて」等々と好き放題、時分の欲望のままにと、厭らしい事この上ない。グチュグチュに濡れたアソコに顔を埋め、健気に吸い付く彼に「もっと!もっと!イッちゃう」と快感を受け止めきれず小指を噛む、そして首から上は上気して真っ赤に、尚も吸われて両足がプルプルと痙攣する。「気持ちいい~」と髪を振り乱しては、また果てる。「早く入れたい」と、じらすつもりのフェラもそこそこに、我慢できずに自ら跨る、身体をのけぞらせて腰をグイグイとグラインド、男の生気を吸い尽くすかのような淫獣の様に「バックでしてぇ」「奥を突いて」と熟れた尻を見せつけるように突き出し、彼の荒々しい腰使いに「壊れそぅ」顔、胸に玉の汗と涙が、泣き叫び嗚咽の様な声になり、大きく息を吸い込み口はパクパクと溜めこんだら「イクッ!イックゥ~ッ!!」正常位で溶けるようなキスを交わし、尚も彼の動きは止まない「気持ちいい」髪を振り乱し、シーツを握りしめて悶絶する、彼の早まる動きに合わせる様に「来て!来てッ!」と絶叫!乱れた息を激し過ぎた快楽SEXの汗と、何故か涙が光っていた。(28th HOUNAI)
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