母の愛情 平岡里枝子
内容紹介
1年前急に無気力になってしまった息子。すると体が動かなくなってしまい、今は寝たきりの状態になってしまった。そんな息子を手厚く介護する母。しかし原因不明の病気に頭を悩ませていた。ある日息子が母を呼ぶ。股間がムズムズすると言った。母は少しでも良くなればと触っていると、股間は勃起していき、母は息子に言われるまま発射を手伝った。それから数日後、また息子が母を呼んだ。何と手が動いていた。息子は動くようになった手で母の乳房を揉みしだくと、リハビリの為と言い、母と結合を希望した。悩める母だが息子の為と思い硬くなった股間の上に自身の秘部を押し当ててゆくのだった…。
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