熟女 白昼の淫らな情事借金の援助の代償に
内容紹介
多額の借金を抱えた夫を援助するため20年ぶりに義弟が実家を訪ねて来たのだが、兄嫁の事を逆恨みしていた義弟がとった仕返しとは…。「兄貴の借金を何とかする代わりにアンタの体、俺の好きにさせてもらうよ」「あなた、見ないでー!」逆らえない状況下で義弟に弄ばれていく京都の純情妻。「あーっ、もうアカンてぇ、そんなにおそそ見んといてー」「おい!コイツの見ている前で俺のチンポ舐めろ」辱められながら夫の前で激しく突かれ、妻は悲しみ戸惑いながらも…。保険が60歳で満期を迎えた一人暮らしの顧客の家を訪れた生保レディー。付き合いの長い彼が突然、彼女に対する想いを話してきた。そして無理やり!「いつもお世話になってきた、アンタの事がずっと好きだった」「そんな事、急に言われても困ります!」オマンコをイジられて小便を垂れ流して感じてしまう生保レディー。「私こんなに濡れちゃって、凄く感じてますー」夫と別居中の彼女は久しぶりの快楽に、仕事だと言う事を忘れ親父のチンポにムシャブリつき求めていく。「奥まできてます、あーっもっとぉー、大好きですー!」。二話収録。
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