内容紹介
日頃ウォーキングをして引き締まった身体を維持。白くて長い脚は素足で無防備にチラチラとまるで誘っているかの様だ。彼女はシチュエーションフェチで、電車での痴漢を「好き、気持ちいい」なんて危ない事を平気で言うのだ。理想のSEXは最初は雰囲気重視で、お尻や耳をじっくりと責めて貰い、最後は激しく突いて欲しいと言う。 初体験は15歳の時。同級生とノリで、「しようか?」「いいよ」で、入れて出してお終いと呆気ない物だったが、その後の彼女の性生活が凄かった。友達が居なかったとはいえ、高○時代は先生キラー(高1で国語の先生と、高2で理科の先生と、高3で教頭?といった具合に)一番の想い出SEXは先生とドライブ中に車内でそのまま。逃げられない状況(合意の上)、動く事が出来ない密室のSEXに興奮したという。そして「優しい命令が好き」「相手が気持ち良くなってくれるのが嬉しい」という、断れないタイプの奉仕型Mだ。フェロモン出しまくりの彼女に周りの男がほっとく訳もなく、常時7人ほどのセフレと月20回はやると言う。「自分が背があるので、背の高い人が大好き」今日の若い彼に会った瞬間から積極的にアピール。運転中にもかかわらず「手の大きい人が好き」なんて意味深に手を絡める。そして部屋に戻りシャワーを浴び、彼をソファーに押し倒すと自ら身体を巻きつけ熱いキッス。彼を見つめながら舌を絡めると尚エロい。たくましい身体にねっとりと奉仕の様な愛撫を。彼女の気持ちは高ぶり、身体全身で快楽を貪り、彼にお尻を突き出すと、既に濡れそばったマンコに舌が進入してくると「ヒィ-ッ!」奇声のような声で喘ぎ、仰向けで両足開き、さらに片足を天井に向けて、舌の動きがじかに伝わると、髪を振り乱して喘ぐ。ベットで69に「恥ずかしい」と言いながら、彼の顔に跨れば、直ぐにピチャピチャ厭らしい音を発する。チンコをスリスリして「来て」と、バックから挿入。「気持ちいい、抜かないでぇ~!」と腰を振りながらア~ン ハァ~ シーーッ!と息を吸い込み、外人のSEXのような激しさで 「もうダメッイキそう!ヒーーーッ」正常位で激しく突かれて、「ダメッまたイッちゃう」と、両手をベットに叩きつけると身体が反り返り一瞬止まる。尚も激しく突かれると、堪らず男の両手を掴み耐える。そして今度は自分の口を塞いで快感を受け止め、「私、溶けそう溶けちゃう~~!」「もうダメ!ダメだってぇ~!」ピュッ!ピューッ!と精子がお腹に飛び散ると過呼吸のにはぁはぁと息は上り、身体はピクッピクッと何回も震える。(28th HOUNAI)
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