内容紹介
娘が結婚し同居を始めた矢先、夫に先立たれてしまったゆら。一時は落ち込んでしまっていたが、なんとか落ち着き家族3人の生活が始まった。娘は気が強い所があるのだが、娘婿が優しくフォローしており、彼のおかげもありゆらも笑顔を取り戻していった。それから数年。ある休日の午後。娘が出掛け、ゆらは洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へと向かった。すると娘婿が昼寝の最中だった。お腹を出して寝ている姿に、あらあらと思いながら近づきお腹を隠そうとした時、婿の股間が盛り上がっている事に気がついた。今まで一緒に生活していて気にならなかったのにと思った瞬間、ゆらはものすごく恥ずかしくなってしまった。しかし婿のもっこりから目を離す事が出来ず、ついちょっとだけと触ってみてしまった。ピクピクと反応する股間にゆらは嬉しくなり、婿が熟睡しているのを確認するとそっとパンツを下ろした。飛び出る肉棒は亡くなった夫のモノより逞しく、ゆらは吸い寄せられる様に唇で触れた。次第に硬くなる婿棒。ゆらは夢中になってしゃぶりついていた。噴出する白濁液を口中で受け止めると、ゆらはうっとりとした表情でしばらく佇んでいた…
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